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さらさら(スピッツ)

こんばんは。

全然アクセスはないけど懲りずに更新します!
今日はスピッツ「さらさら」という曲について好き勝手解釈を語ります。

この曲はスピッツの王道の曲調なんです。
どこか切なくて優しい、でも前を向いてるような曲です。
さわやかで曲名の通り、さらさらした印象です。

素直になりたくて言葉を探す
何かあるようで何もなくて
雨の音だけが部屋をうめていく


「言葉を探す」っていう表現が好きです。
言葉を考えるとかより少し音楽的な感じがします。
何かあるようで~うめていく の部分はなんとなくやるせない気持ちや、少し憂鬱な気分を表現しているのでしょう。

だから眠りにつくまで そばにいて欲しいだけさ
見てない時は自由でいい
まだ続くと信じてる 朝が来るって信じてる
悲しみは忘れないまま


「眠りにつく」ってこれまた色んな解釈が可能です。
先ほどの憂鬱な気分に対して安心できる存在になってほしいからそばにいて欲しい。
って意味とも考えられます。
また、後に「夢落ちじゃないお話」という歌詞があるのですが、「夢をみるまで」という解釈もできなくありません。

”見てない時は自由でいい””は自分の視界にいない時は何してもいいから一緒にいてほしいという意味でしょうか。
「朝が来るって信じてる」ってことは今は夜、つまり憂鬱な時期ってことでしょう。

的外ればかりまた謝って
ゆがんでいることに甘えながら

君の指先の冷たさを想う


”君の指先の冷たさを想う”はあの”冷たい頬”と同じような意味でしょうか。
冷たいけど(自分に別れをだしたから?)やわらかく愛しい存在みたいな意味で。

いつも気にしていたいんだ 永遠なんてないから
少しでも楽しくなって 遠く知らない街から
手紙が届くような ときめきを作れたらなあ


「永遠なんてないから少しでも楽しくなって」とはもしかして
「君が思い出になる前にもう一度笑ってみせて」という意味・・・
あの曲は泣ける曲だけどこちらは さらさらした曲。
少し違うでしょうか。

あと、”遠く知らない街から手紙が届くようなときめきを作れたらなあ”という部分も大好きです。
意味は別に難しくないと思いますが、いい表現です。

ゴリゴリ力でつぶされそうで 身体を水み作り変えていく
魚の君を泳がせ 湖へ湖へ
優しい光が僕らに射して 巧妙な罠を抜け出したんだ
夢落ちじゃないお話 100度目の答えなら正解 正解



この部分も本当にさらさらしています。
「君」が魚で自分はより居心地がいい存在になろうとする(身体を水に作り変えていく)。
魚が広々と気持ちよく泳ぐ湖のような存在に自分もなろう。

こういう解釈を私はしています。
100度目の答えなら正解! は何度も誤ったけど、やっとたどり着いた答えってことでしょう。
それ以上にはわかりません。

眠りにつくまで そばにいて欲しいだけさ
結び目はほどけそうでも
まだ続くと信じてる 朝が来るって信じてる
悲しみは忘れないまま


”結び目はほどけそうでも”とは”僕たちの関係が切れそうになっても”という意味でしょう。
それでもまだ続くと信じてる、いつかは朝が来ると信じてる。

これぞスピッツの曲ってやつです。



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