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不幸自慢(椎名林檎)


まだまだ更新し続けます!
今日は椎名林檎女史の「不幸自慢」って曲について好き勝手語ります。

この曲は多分もう生で聴くことはないと思います。
テレビでも流されないどころかライブでも歌われにくいでしょう。

なぜなら最後が「ファックオフ(消え失せろ)死ね」で終わりますからww

当時アーティストで尖っている印象だった林檎さんだから歌えた曲です。
その時もきっと、優しくて人当りのいい女性だったと思いますが、「浴室」や「警告」のように殺意が表現された曲もありました。
これはそのような曲とは違いますがね。
この曲は嫌いなものに対して歌っている曲と思うのですが、なんか爽快感があります。
特に最後の部分!


空軍に入り 察(チェック) 学(ラーン) 肌(カラー)
飛んで降って
大概若い衆酒乱なら酔って吐いて


空軍に入る=攻撃的になる
というような意味でしょうか。あまりここの解釈には自信がありません。

愛と云う既成の概念 断っていい加減失せろ
ハッタリ噛ます余裕を脱モラに投じろよ

愛なんて消え失せろ・・・
愛なんて語る余裕があるならいっそモラルを脱してしまえ

こんな解釈でしょうか。”脱モラ”ってこれまた彼女が作った言葉といえます。
脱サラとかではなくモラルを棄てるって意味ですし。
あの美しい林檎さんがモラルを棄てた姿なんて想像できないですが・・・

不幸自慢(fuck off"g"man)

この日本語と英語を掛けた部分がこの曲のキーワードですね。
とくにGマンとは何か?
ある解釈では「ゲイ」と言われています。
彼女がゲイに対して何か関わったこととかは聞いたことはないので(ファンなので彼女の情報は結構把握してるつもりです)その解釈は違う気がします。
どちらかというと架空の人物だと思います。
Gマンってのはリズムをとるためにつけた名前だと思います。
それとも架空の人物=「グレーマン」みたいなことかもしれません。

グレーマンって言葉はクリープハイプの曲に「グレーマンのせいにする」って曲がありますが、その曲では「白黒はっきりしない曖昧な誰か」って意味をなしています。

偶然にもこの林檎さんの曲でも同じ意味で考えると意味はつながらないこともないです。

常時お前は被害者に模して喰って
要は若い衆思うならヤッて出して


この部分の”ヤる”と”出す”は間違いなく”セッ〇スをして製紙(わざと漢字を間違えています)を出すって意味でしょう。
ちょっと露骨ですね。

屈折や冒涜に倚ってっかかって芸と呼んで
恰好善いお召し物にポーズ執って演じりゃ良い
不幸自慢(fuck off G man)

ここに「芸と呼んで」ってあることから、この曲はゲイの存在否定の曲という解釈ができたのでしょうか。
そして最後は爽快なキメ部分

いいたいまあいいたい
あたしは全然関係ない

ファックオフ死ね







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