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未来コオロギ(スピッツ)

こんばんは。
今日も好きなことあれこれ書きます。
スピッツ「未来コオロギ」について。

まず、この曲のタイトルですが、マサムネさんは「誰も使ったことがないような新しい言葉を使ってみたかった。」と言ってました。
未来+コオロギって言葉は新鮮ですね。

で、なぜコオロギかというのも興味深いです。
音を出して生きるものとして、バンドという自分たちとコオロギを一緒にしたとのことです。
未来キリギリスでも未来マツムシでもよかったかもしれませんが、やっぱコオロギが一番でしょう。

描いてたパラレルな国へ
白い河を飛び越えて


いきなりスピッツワールド全開な歌詞です。
”パラレルな国”・・・・
平行関係な国・・・・
なんか自由自在に行ったり来たりできる未来の国をイメージしました。
”白い河を飛び越えて”は空想の世界への入り口を表現していると思います。
一瞬、”三途の河”とも解釈しそうになったのですが多分違います。

いきなりで驚かせたかも
チョコレートはいかがでしょう


仲のいい人同士がする、何気なくチョコレートをもらたり、あげたりするやり取りのことでしょうか。

未来コオロギ 知らないだろうから
ここで歌うよ 君にささげよう
消したいしるし 少しの工夫でも
輝く証に変えてく


まだ僕のことを気にもしていない君に歌をささげたい
少しの工夫(アレンジ)でも加えて 輝かしいいい曲にしたい

そういう解釈をしています。


つながりを確かめるために 片道メール送ってるの
顔を上げて遠くを見てくれよ
生き返った鳥の群れを


この歌詞が好きです。
「つながりを確かめるために片道メール」ってすごい切ないし。
いや、単純に切ないだけではなさそうです。
まだつながりはあるんだから。
ほら、顔をあげて遠く未来をみてくれよ   鳥たちが飛んでいくような遠い未来を・・・

こういう解釈ですかね。

未来コオロギ不思議な絵の具で
丸や四角や名もない形も
堕落とされた実は優しい色
やわらかくすべてを染める

これが例の「パラレルな国」のことですかね。
とにかく自由な国なのでしょうか??


時の流れ方も 弱さの意味も違う
でも最後に決めるのは さっきまで泣いていた君


この部分も現実世界とは違うパラレルな国のことですね。
ただし、どちらの世界でも最後に決めるのは君次第さ。


行ったり来たり できるよこれから
忘れないでね 大人に戻っても
未来コオロギいろいろなメロディー
ここで歌うよ君にささげよう
消したいしるし 少しの工夫でも
輝く証に変えてく



行ったり来たり自由にできるパラレルな国
”大人に戻っても”とは”現実世界に戻っても”という意味でしょう。

音楽で表現できるものって非現実なものから心の底の表現しがたいものまで つまり見えないものまであるんですね。
そんな広い世界を表現しているのもスピッツ様なのです!!!






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