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ヒバリの心(スピッツ)

今日も更新します!

大好きなスピッツのデビュー曲”ヒバリの心”について好き勝手語ります。

この曲は当時デビューした彼らのこれからを描いた曲です。
彼ら自身のことを歌っているという意味では「醒めない」がそれに近いと思います。
「醒めない」は結成30年を迎えた彼らが、今までのこととこれからも任せろという思いを歌っています。

僕が君に出会ったのは 冬も終わりのことだった
降り積もった角砂糖が溶け出してた


冬の終わり?
特に彼らのデビュー日とか結成日は冬ではないので、マサムネさんの個人的なエピソードかもしれません。
それとも「辛いことが終わる時期(もうすぐ春になる)」という意味で君と出会ってから春のように華やかな日々になった。という解釈もできます。
降り積もった角砂糖が溶け出す とは 媚びついた尖った気持ちも打ち解けていった という意味でしょうか。

白い光に酔ったまま
レンゲ畑に立っていた
目をつぶるだけで遠くへ行けたらいいのに


目をつぶるだけで遠くへ行けたらいいのに という部分はほぼそのまま、簡単に現実から離れることができたらいいのにという意味でしょう。
好き勝手なことを言いますと、目をつぶるだけで簡単に遠くへ行くって、ドラクエの”ルーラ”という魔法のようですね。
極端な話、そんな簡単に東京や北海道、沖縄などに行き来できたら最高ですね。

僕らこれから強く生きていこう
行く手を阻む壁がいくつあっても
両手でしっかり君を抱きしめたい
涙がこぼれそうさ
ヒバリの心
Oh Ho Oh Ho Oh Ho・・・


ヒバリという鳥は小さくてかわいらしくて、犬のなかでいうスピッツみたいなものではないでしょうか?
気のせいですかね??

色んなことがあったけど みんなもとに戻っていく
ここにいれば大丈夫だと信じてた


水槽の熱帯魚から離れられなくなっていた
僕が僕でいられないような気がしてたのに


水槽の魚が歌詞に出てくる曲として”りありてぃ”という曲もあります。
「変わったやつだといわれている 普通の金魚が二匹 水槽の外に出たいな 求め続けてるのさ」
という歌詞です。
自分の世界に入ってしまっているもの を 水槽の魚みたいに表現しているのかもしれないですね。
そして、そんな自分の世界から出ていったら僕が僕でいられないような気がするという歌詞です。

遠くでないてる
僕らには聞こえる
魔力の香りがする緑色のうた声


緑色のうた声 とは未熟で若い歌声みたいなことでしょうか。
当時の彼らの様子ということからしてそう解釈もできます。

顔じゅういっぱい 僕に微笑んでよ
風に飛ばされるまで気まぐれな蝶

気まぐれに花から花を行き来するものの例えとして蝶と言ってます。
「あなたのために蝶になって」という歌詞が「メモリーズ」にもありますね。
ちょくちょくですが、虫に変身する歌詞もスピッツの曲ではありますね。
「遥か」という曲の「もう一度さなぎになって」とか
「僕はきっと旅に出る」とう曲では「初夏の虫のように刹那の命弾ませ」
みたいに。

僕らこれから強く生きていこう
涙がこぼれそうさ
ヒバリのこころ
ヒバリのこころ
ヒバリのこころ



曲のリズムもこれから何かが始まりそうでいいですね。
彼らのデビュー曲でもあり、ロック大陸の物語のオープニングソングといってもいいでしょう。



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