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モルヒネ(椎名林檎)

今日も更新します!

今夜は椎名林檎”モルヒネ”という曲について好き勝手語ります。

まず、このタイトル・・・・
誰もがご存知の通り、ドラッグのことですww
こんなタイトルの曲を作るなんて・・・

しかし、恋愛とドラッグとどこか似た部分あることないですか??
依存してしまうこと、脳内まで支配されてしまうこと。
私はドラッグのように脳を支配し依存させるものとして恋愛をドラッグに表現した曲だと解釈しています。
もちろん、この曲には自殺をした人の曲や、次位行為(わざと漢字を間違えています)のことを書いているといった解釈もあり、その可能性も否定しません。

では、歌詞を見ていきましょう。

家(うち)にはひとりで帰ります
あたしには鳥が4羽ついてるので
家には納豆があります
あたしにはグリコゲンがあるし
驚きなのは地下鉄のレール


”あたし”というのは彼女の一人称で、曲でもよく使われています。
”鳥が4羽”と”グリコゲン”というのはおそらくバンドメンバーのことだと思います。
(そのメンバーの一人に元夫の故 弥吉淳二さんもいらっしゃいました。)
椎名林檎さんを含めて5人のバンド、つまりボーカルの彼女には4人ががついているバンドです。
5人で構成されていた”虐待グリコゲン”というバンドのことだと私は解釈しています。
「あたしにはバンドメンバーがいるのです。」という意味でしょう。
”納豆”は彼女の大好物の食べ物です。

以上のことよりこの部分の大方の意味は、
「自分にはバンドメンバーもいるし、家に帰ればいつでも好きな食べ物も食べられる。でもあなたという存在も欲しいです。」といったところでしょう。

素敵な貴方をたたえます
あたしには取り柄なんてないですので
素敵な赤色のボトムス あたしには少し似合わないし
驚きなのは空色のカーテン


あなたという存在は素敵で、あたしはというと赤色のボトムスなんて似合わないタイプ という意味でしょう。
”ここでキスして”という曲の「そりゃ あたしは綺麗とか美人なタイプではないけれどこっち向いて」という歌詞がありますが、同じような意味だと思います。

あと、「驚きなのは地下鉄のレール」と「空色のカーテン」の部分ですが、ここで自殺の曲という説も耳にしたことがあります。

レール=飛び込み自殺、もしくは線路上に寝転んでみたりした自殺
空色のカーテン=死体を包むブルーシート

みたいに解釈すれば可能性はあります。
多分違うと思いますけどね!

あたしの脳の中で麻薬物質は
とめどなくとめどなく排出されゆき
あたしはひたすら唾液を吐き捨てる
密やかな密やかな行為に専念していました


”唾液を吐き捨てる”というのはもしかしたらドラッグをした症状かもしれませんね。
恋愛に依存して唾液を吐き捨てるというのはあまりないと思うのでここの解釈は難しいです。
で、ここで液体を吐き捨てる密やかな行為ということでオ〇ニーのこと・・・・という解釈も中にはあるのです。
本人もそういう解釈があることを知り、笑っていました。
林檎さんが否定しつつも笑う解釈ですから、無価値な考え方ではないでしょう。

あたしの頬が赤く染まりゆく中で
高らかな高らかな貴方の声を聞き
あたしはひたすら目をつぶって昔の
密やかな密やかな夢を見続け
あたしの脳の中で麻薬物質は
とめどなくとめどなく排出されゆき
~~~~


ここはあなたとの夢を密やかに見続けているように、恋愛に依存している様子を描いているのでしょう。
そう解釈しています。







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