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P(スピッツ)

今夜も更新します!

スピッツの"P"という曲について好き勝手語ります。

ピー音の"P"がタイトルになっていますね。自主規制音のことです。
P=隠したい言葉 という風に解釈しています。
スピッツの曲では、何か相手には言いたくないようで胸の中大切にしている言葉や伝えたい言葉があるような心境が描かれています。
例えば「ありのまますべてぶつけても君は微笑むかな」(スカーレット)
「打ち明けてみたい裏側まで」(正夢)

ほかにもあったような気がします。

では歌詞を見ていきましょう。

全部それでいいよ 君はお天道様
果てそうな時も笑ってくれたよ
電話しながら 描いたいくつもの
小さな花 まだここにある
時は流れていく 滑り落ちそうになる
はぐれてなんぼの純情だけど



ここではお天道様のような恋人が登場しているのでしょう。
スカーレットという曲から想像できるような恋人とイメージは同じような感じです。
マサムネさんはそういう人と付き合ったことがあるのかもしれませんね。
”はぐれてなんぼの純情”って男ならでは共感できる歌詞です。
会う機会を失ってわかる自分の純情な気持ち のことですね。
一緒にいるときはそれが当たり前、だけどそれができなくなってから本当にその人のことが好きだったと気づかされるという心境のことだと解釈しています。

そう解釈をしてから次のサビ↓

抱きしめた時の空の色 思い出になるほど晴れ渡る
こんなして再び会えたから 話そうとするけれど 何でだろ?
知らぬ間に戻される 恥ずかしき炎


・・・・・すげえ心に響きますね。
過去の思い出は、思い出になるほどきれいなものになるってことですね。
そしてそんな思い出の中で居続ける恋人と、現実で再び会えたとしても何もいえない。
知らぬ間に戻される恥ずかしき炎 の炎とは純情な気持ちのこと=P という意味でいいでしょう。

ピー音で隠した 今じゃ当たり前の
古いコトバ 道を転がる
寂しくてイラ立ち 真夜中に駆け出す 孤独を気取る余裕もなく


かつて愛した人への思いが自分の進む道に転がるように、思い返してしまう。
そして寂しくてイラ立ち、真夜中に街に出ては孤独を気取る・・・そんな余裕もなく


という解釈です。ちょっと言葉が難しいけどわかってもらえるでしょうか。

君へと続く登り坂を すり減ったカカトで踏みしめて
こんなして再びあえたから 笑おうとしたけれど どうしたんだ?
ぎこちなく おどけてる 情けなき命


ここはとことん勝手な解釈をします。
スピッツのようにバンドマンにあてはめると、
売れたら(登り坂をのぼったら)君とも何の劣等感もなく再び付き合える。
そのために売れるまでの道を疲れた身体(すり減ったカカト)で進んで行く。
そして再び会えた(夢がかなった)けど、ぎこちなくおどけてしまう。

こういう感じです。

抱きしめた時の空の色 思い出になるほど晴れ渡る
こんなして再び会えたから 話そうとするけれど何でだろ?
知らぬ間に戻される 恥ずかしき炎
知らぬ間に戻される 消せなかった炎


消せなかった炎=まだ好きなままの自分の心境
ということでしょう。
この曲の切なく美しいメロディーも大好きです。










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