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僕はきっと旅に出る(スピッツ)

今夜も更新じゃい^^

今日はスピッツ”僕はきっと旅に出る”という大好きな曲について好き勝手語ります。

この曲は旅行に行くと聴きたくなるような曲です。
実際JTBのCMにも使用されていましたし。

ただこの歌で描かれている旅というのは、新しい生活や新しい自分といった、もうちょっと意味の深い旅のこと
だと思います。
柔らかくも前向きで強さもあるメロディになっています。

この曲は「さらさら」のシングルにも入っていましたが、アルバム”小さな生き物”にも入っていました。
そのアルバムにはぴったりの曲だと思います。
アルバム”小さな生き物”は「弱気にならずに生きていく」という雰囲気の曲が多くて、この曲は典型例です。
では、歌詞を見ていきましょう。

笑えない日々のはじっこで 普通の世界が怖くて
君と旅した思い出が曲がった魂整えてく
今日もありがとう


はじめはメロディも歌詞も弱気な感じです。

僕はきっと旅に出る 今はまだ難しいけど
未知の歌や匂いや不思議な景色探しに
星の無い空見上げてあふれそうな星を描く
愚かだろうか?想像じゃなくなるそん時まで


これからの旅(=人生?)について前向きな部分です。
未知の歌、匂い、不思議な景色といったまだ見ぬ刺激を求めて
夢を描いているのです。
星の無い空(=まだ未熟な現状)
溢れそうな星を描く(=明るい未来)
つまり、今の何もない自分だけど、希望と夢を持っているんだといった意味で解釈しています。

想像じゃなくなるそん時(=夢が実現した時)まではそのことは愚かなのかな?
(実現させてしまえば愚かなんかじゃない)
ということでしょう。

指の汚れが落ちなくて長いこと水で洗ったり
朝の日差しを避けながら 裏道選んで歩いたり
でもね わかってる

忘れたい苦い経験をなんとか忘れようとしたり
社会を避けるように進んでいるけど・・・
わかってるんだよ・・・
といった解釈でしょうか。ちょっと弱気になってから次は顔を上げたようにサビになります。

またいつか旅に出る 懲りずにまだ憧れてる
地図にもない島へ何を持っていこうかと
心地よい風を受けて 青い翼広げながら
約束した君を少しだけ待ちたい


ここはさわやかで明るい感じです。

きらめいた街の境目にある廃墟の中から外を眺めてた
神様じゃなく たまたまじゃなく 羽ばたくことを許されたら

今までの弱気な自分=廃墟の中
そんな自分から抜け出すのを、神様でもたまたまでもない何者かに許されたように、旅立っていく様子を描いています。


僕はきっと旅に出る 今はまだ難しいけど
初夏の虫のように刹那の命はずませ
小さな雲の隙間にひとつだけ星が光る
たぶんそれは叶うよ願い続ければ
愚かだろうか?想像じゃなくなるそん時まで


この部分も明るくないとかから旅立つイメージがあります。
これから新生活をする人や、何か夢がある人には是非聞いてほしい一曲です。






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