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オパビニア(スピッツ)

今夜も更新します!!

今日はスピッツ”オパビニア”という曲について好き勝手語りたいです。

まず、このタイトルの”オパビニア”とは、変な形状の古代生物です。
その古代生物は属する類が他にいない種なのです。
どこにも属さないものとしてタイトル、そして曲になっているのです。
スピッツ特有の孤独感がここにもありますね。
また、メロディも一文字一文字がはっきりしていてリズミカルです。

では、歌詞を見ていきましょう。

巡り合いはただ あくびもらったあとの
両目閉じる感じの ヘタなウィンクからどれくらい?



”ヘタなウィンク”ということから不器用にもカッコつけている様子と解釈できます。
つまり、恋愛に対して不器用ながらも努力している曲かなと思います。

誇り高きあのオパビニアの子孫
俺は生きていた 妄想から覚めてここにいた
意味はないのかもね だけど幸せ
つながった時には


今は滅びた古代生物の子孫として俺は生きている。
その生きている意味はないかもしれないけど、君とつながった時は幸せ。という意味でしょうか。

デートに向かない坂道を 君の手を引いて駆け上がり
恋も希望も取り返す バレたってかまわない


この部分も不器用ながら頑張る恋を描いていると思います。

穴あきの服で 風を感じた日々が
砂ぼこりの中 もがいてた日々が色づいた

愛されたいとか どうかしてるかも ガラじゃないのに
イカした贈り物探してる
にぶい男でもさすがにわかった
盗まれていたこと


ここらへんと意味がにている曲といえば"ルッキンフォー”の「君へと続く登り坂をすり減ったカカトで踏み進む」という歌詞ですかね。
ボロボロな自分だけど、君に愛されるために進んで行くみたいな感じですかね。
その様子を”もがいてた”と表現してもおかしくありません。

操縦できない心から 解き放たれフワフワで
近所も遠くもいとおしく つくり歌もこぼれて

あそこへと続く坂道を 息を切らして駆け上がり
恋も希望も取り返す ちょっとやそっとじゃ終われない


ここらへんの歌詞の意味はなかなか推測できません。
この曲に限らず、スピッツの曲は意味を勝手に考察して何度も聴くという楽しみ方ができます。
そしていつの間にかはまって、好きになっていくという感じです。

あと、この曲についての余談です。
この曲は草野マサムネさんが大阪梅田のヨドバシカメラ付近を歩いている時に思い浮かんだとのことです。
大阪で行われたライブ(小さな生き物ツアー)のMCで言ってました。(その頃のファンクラブ会報にも書いていました。)
しかし、人込みの中でメモも持っていなかったから、電話をしているふりをして携帯にンーンンンとリズムを発していたとのことでした。
どこまでも怪しいスピッツでした!とマサムネさんが話してました。

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