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猫になりたい(スピッツ)

今日も更新します!!

今夜はスピッツ”猫になりたい”という曲について好き勝手語っちゃいます。

この曲はマサムネさん的に猫になったような気分で歌っているのかなと思います。
君(好きな人?)にかわいがられている猫になりたいという意味合いの歌詞です。
家入レオさんも「だってネコだから」という曲を歌っていますが、”猫の気分を描いている”という解釈では共通しています。
もちろん曲調や歌詞の雰囲気は全然ちがいますけど。
さらに椎名林檎さんも「黒猫道」という曲で猫の気分を歌っています。
猫の気分曲がお好きな方はどうぞ聴いてみてください。

では、歌詞を見ていきましょう。

灯りを消したまま 話を続けたら
ガラスの向こう側で星がひとつ消えた


”ガラスの向こう側”とは”窓の外の世界”という意味でしょう。
”星がひとつ消えた”とは”夜明けになった”という意味ですかね。
この部分は「灯りを消したまま朝まで話し込んだね」という解釈でよさそうです。

からまわりしながら 通りを駆け抜けて
砕ける その時は君の名前だけ呼ぶよ
広すぎる霊園のそばの このアパートは薄ぐもり
暖かい幻を見てた


ここはただの描写とも、猫が見た描写とも解釈できます。
ちなみに、霊園の近くだとアパートは安いみたいです。(関係ないか)

「暖かい幻」とは「猫になって君に優しくされている気分」という意味でしょうか。

猫になりたい 君の腕の中
寂しい夜が終わるまでここにいたいよ
猫になりたい 言葉ははかない
消えないようにキズつけてあげるよ



ここがサビの部分、そして猫になった想像の部分です。
甘えて ひかっかいてとして、君に触れたいというような意味でしょうか。
「寂しい夜が終わるまでここにいたい」という歌詞がなんだか心に染み込んできます。

目を閉じて浮かべた 密やかな逃げ場所は
シチリアの浜辺の絵ハガキとよく似てた
砂ぼこりにまみれて歩く 街は季節を嫌ってる
つくられた安らぎを捨てて


力弱そうなリズムと 逃げ場所を求めているような歌詞はアルバム”醒めない”に収録されている「モニャモニャ」に似ています。
「モヤモニャ」は「この部屋ごと気ままに逃げたい」と歌詞にありましたが、この曲では「猫になってこの世界から逃げたい。一生君に可愛がられるだけでありたい」というような感じです。
辛いことがあった時、その低いテンションに合わせて聴いてみると、どちらも素晴らしい歌です。

*”猫になりたい”はアルバム「花鳥風月」に収録されています。また、シングル「青い車」のカップリング曲でもあります。





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