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TOKYO(家入レオ)

今日も更新します!

今夜は家入レオ"TOKYO"という曲について好き勝手語ります。

この曲は家入レオが曲を作る目線が広くなっていることがわかる曲です。
ある音楽雑誌に載っているインタビューで 今までだったら日常でこんなことがあった で終わっていた出来事を描けたとのことです。
彼女が複数の目線を得られたことでそれが可能になったのですね。

家入レオがみたTOKYOに対する視線を聴き手に伝えるような曲です。

では、歌詞を見ていきましょう

絶対に許さないわ あなたが私にした仕打ちを
是帯に忘れないわ 君はひとりでも生きていけるよ、なんて
馬鹿みたい


まずは、この部分!気になるのは実体験かどうかです。
家入さんはひどい失恋でもしたのですかね・・・
「君は一人でも生きていけるよ」と言われて捨てられたとか・・・・
恋愛事情はむやみに公にされていませんが、これが実体験だとその秘められた恋愛事情をチラミできるような歌詞です。
確かに、どう考えてもレオさんは一人でも生きていけそうですし。

最高の金曜日に タクシーも捕まらない始末だし
こっちだって怒鳴りたいわ 生き馬の目を抜く街 ここは東京
逃がさない

これも何気ない日常のことを歌にしたと解釈できます。
ただ金曜日にタクシーが捕まらないことを歌詞にしているようですけど。

”生き馬の目を抜く”とは”素早くものごとをする”くらいの意味です。
都会の目まぐるしさを意味しているのですね。

あなたがして、って言ったことは全部
さりげない熱さと この声で受け止めたのに


強そうな女性である一方で結構従順そうな女性が主人公の曲なんですね。
(やっぱ実体験なのか・・)

無残な東京 東京賭博場だ
染まりたくないが 憧れがあるようだ
色恋沙汰(いろこいざた)の派手は修羅場 二流役者の集い
台本通り 上手く演(や)るわ これが私の晴れ舞台


”東京賭博場”というのがまさしく彼女の目線で見えた東京なんでしょうね。
夢を追いかけて、大成功するか、落ちこぼれるか とか
確かに賭博場のような街です。
二流役者の集い というのもなんだかわかる気がするのです。
一流の人間は一握りでそうなれなかった二流役者がやたらといる街ということでしょう。

しょうもない男だった 最後まで煮え切らない人だった
はしたない痴話喧嘩(ちわげんか) 繰り返すのに でもやっぱ好きだった
馬鹿みたい


普通に歌詞の言葉の意味を説明していきましょう
「煮え切らない」とは「考えなどがはっきりしない」という意味です。
「痴話喧嘩」とは「男女のたわいもない喧嘩」みたいな意味です。

そんでもって2020年 東京オリンピックは誰といて
どんな恋して どう遊ぼう?ただじゃ起きぬとこのうた歌う私 
夢みたい


2020年には私はどうなっているか?と家入レオが何気なく考えたことを曲にしています。
きっと多くのリスナーが同じようなことを一度は考えたことがあるのではないでしょうか。


悲しいこと探しはキリがないし
私は私の道を行く 生きていくのよ


アルバム"20"に収録されている「そばにいてラジオ」という歌で「あの日想い描いた未来とは少しちがっても 自分なりに選んだ道抱きしめよう」という歌詞がありますが、ここは似たような意味でしょう。
曲調は全然ちがう曲ですけどね。

壊れてく東京 東京賭博場だ
信じたくないが 面白くなりそうだ

楽しめ東京 東京賭博場だ
本音ではないが 負けちゃいられないわ


ここは賭博場のような街で(ドラマ新宿セブンも影響されているのは気のせい?)楽しんめ、負けられないという意味でしょうね。

色恋沙汰の終わらせ方 ひとつも知らないで
江戸の男を名乗る器量は あなたにはまだないわ
逆襲の時間そろそろ始めようか


この”江戸の男”とはこの賭博場で上手にやっていく男のことなのでしょう。
ただこの”あなた”が誰だかやっぱり気になります。
シティーボーイなあいつなのでしょうか、どんな人物かは全くわかりません。

*この曲"TOKYO"はアルバム”TIME"に収録されています。















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