記事一覧

Na・de・Na・deボーイ(スピッツ)


今日も更新します!

今夜はスピッツ"Na・de・Na・deボーイ”について好き勝手語ります。

この曲はリズミカルで言葉遊び的な感じの曲です。
「ガラクタ」や「メモリーズ」がちょっと似たような雰囲気ですかね。
タイトルは「撫で撫でされたい甘えん坊な男」という意味で解釈しています。
男なら好きな女性に可愛がられてみたいという気持ちが誰しもあると思います。
そういう意味では「猫になりたい」という曲と共通の感情が歌われているとも言えます。

では、歌詞を見ていきましょう。

彼女は野生の手で 僕をなでてくれたんで
ごちゃまぜだった情念が一本化されそうだ
イッキ飲みエスプレッソ HP増えていってんぞ
明大前で乗り換えて 街に出たよ

キラめいて 初めての 夢心地
笑い出した ここはどこだろう?


まず、「野生の手」とは「動物的な本能=母性 をもって僕をなでてくれた」みたいな意味でしょう。
「ごちゃまぜだった情念が一本化されそうだ」は”ゴミゴミした感情も彼女への気持ち一つになった”とか、単に彼女のおかげで気持ちが安定したみたいに解釈が可能です。
「イッキ飲みエスプレッソ」は響きがいいだけかもしれません。
この曲を聴いた影響で 気合がいる時にたまにします。
イッキ飲みテキーラはよくあるかもしれませんが、気合が必要な時にお酒を飲んだらダメですし、イッキ飲みエスプレッソはちょうどいいのです。

ナデナデボーイ 糸切れて どこまでも 駆けてく
始まりは突然なのだ 止められない もう二度と
晴れ間が見えた


”糸切れて”は なんだか開放されたようなイメージだと思います。
”どこまでも駆けてく”とか”晴れ間が見えた”とか なんだか歌詞が開放的です。さらに心地がいいメロディです。

彼女は人間の声で 僕の名前を呼んだんで
汚れまくったフィルターも全交換されたようだ
今なら言えるアラッソ 乾いた風がサラッと
くすぐられてもこらえて カッコつけたよ

ゆらゆらと カゲロウが 逃げてゆく
楽しすぎる 本当にあるんだろう


彼女の声で汚れた心も洗い流されてゆくということでしょう。
”アラッソ”は韓国語で”分かった”という意味らしいです。
草野マサムネさんが韓流にはまった時に作った曲と、どこかで聞きました。
”風がサラッと”と韻を踏んでいますね。
それでいてリズミカルです。


ナデナデボーイ糸切れて どこまでも 駆けてく
巻き巻きが壊れても あきらめない ちょうど良く
流れ星見えた


”巻き巻きが壊れる”とは、”軌道が乱れる”みたいな意味ですかね。
あまりここの解釈には自信がありません。

*「Na・de・Na・deボーイ」はアルバム「さざなみ」に収録されています。







スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント