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小さな生き物(スピッツ)

こんばんは。

今日はスピッツのアルバム「小さな生き物」のタイトル曲について好き勝手語ります。

この曲は切なさを抱えながらも強く生きていくようなリズムと歌詞ですね。
マサムネさんが病気になった時に「自分も生き物なんだな」と実感して描いた曲らしいです。

負けないよ 僕は生き物で 守りたい生き物を
抱きしめてぬくもりを分けた 小さな星のすみっこ


冒頭の「負けないよ!」が始まりと同時にアタマん中に入ってきます。
いきなりサビですからね。

知らないままで過ごせるのならその方がよかったこととか
たくさんあるよ だけどいまだに アホな夢見てる


ここは少し弱げなリズム。

臆病な背中にも 等しく雨が降る
それでも進むとにかく先へあってもなくても


この雨はどう解釈しましょう。
「何かつらいもの」と解釈すれば「臆病にしてても、雨のように容赦なくつらいことは降りかかる」というような意味になります。
「草木を育てる恵のようなもの」と解釈すると、「臆病な自分にも天は恵を与えてくれる」という意味になります。
複数の解釈を楽しめるのもスピッツの曲の特徴だから絶対こういう意味だという自信はありません。
もちろん、もっと別の解釈もあるでしょうし。

で、また力強いサビになります。

負けないよ 僕は生き物で 守りたい生き物に
出会えるって思いもしなかった もう一度果てをめざす



「もう一度果てを目指す」ってことは一度は何かをあきらめたのでしょうか。それとも立ち止まっただけでしょうか。
いや、病気で入院したっていうマサムネさんの実体験のことかもしれないです。
続けます。

深く掘って埋めても なくせないはずだから
裸の言葉 隠さずさらす そこから始めよう



なんとなくスカーレットの「ありのまますべて ぶつけても 君は微笑むかな」という歌詞に結び付きました。
心を開くことから始めようという意味ですかね。それって結構難しいことですし。

負けないよ 僕は生き物で 守りたい生き物を
抱きしめて ぬくもりを分けた 小さな星のすみっこ


やっぱこのサビは大好きです。
何度聴いても飽きません。スピッツ最高!!



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