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エスカルゴ(スピッツ)

今日も更新します!

今夜はスピッツ”エスカルゴ”という曲について好き勝手語ります。
この曲は、とにかくリズムが気持ちいいです。
最初のドラムを聴いた瞬間に「おっ!」となります。
爽快感というか、疾走感というか、何か走り出したくなるような曲です。

では、歌詞を見ていきましょう。

ダメだな ゴミだな さりげない言葉で溶ける心
コワモテ はがれて 仕方ねえと啼(な)いて 耳をすます
孤独な巻き貝の外から
ふざけたギターの音がきこえるよ


ここの部分は自分の心の様子を描いていると思います。
「ダメだな」「ゴミだな」と思いながら巻貝のように閉じこもった心に、「君に気持ちを届けたい!」というふざけたギターのような声がどこからとなくどこからとなくきこえるようだ。
このような解釈をしています。

湯けむり 陽だまり 新しい光に姿さらす
おだやかな寒さ ぶつけ合ったコマは いつか止まる
枯葉舞い 恋の雨が降る
よれながら加速していくよ

恋をするついでに殻にこもったような日々から抜け出して 湯けむりや陽だまりといった新しい光に姿をさらしてみた。
(コメットという曲の「恋するついでに人になった」という歌詞と似たような意味ですかね。)
外の世界はおだやかな寒さ。 
ぶつかり合う恋というものをしても、いつかは終わるもの
でも雨のように恋心は急に現れ 僕の心に異変をもたらす。
よれながら僕の恋は加速していくよ。

以上のような解釈をしてみました。


ハニー 君に届きたい もう少しで道からそれてく
何も迷わない 追いかける ざらざらの世界へ


ここが重要なサビの部分です。
すごく盛り上がります。
”ざらざらの世界”とは、障害の多い世界という恋の様子を表していると思います。
「何も迷わず 君を追いかける 障害の多い恋」という意味になりますかね。

つまらない くだらない 目覚めた頭が 否(いな)と叫ぶ
はじけて 飛び出て ここだけはハッピーデイ ドクロのタトゥー
カヌー漕ぐ 疲れてもやめずに
あの島が近づいてくるまで

このあたりも「だめだな ゴミだな」の部分と似たような意味だと思います。
頭では否(No!)とわかっているが、そんなつまらないくだらない思想はどうでもいい。

はじけて飛び出るように、疲れてもやめずに 恋路を進め!
こういう解釈ですかね。

ハニー 君をジャマしたい ごめんなさい 遅かれ早かれ
すべて解るはず 正直な ざらざらの世界へ

ハニー 君に届きたい もう少しで道からそれてく
何も迷わない 追いかける ざらざらの世界へ


「君をジャマしたい ごめんなさい」は好きな人にちょっと意地悪をしたくなるような男の心を表現していると思います。

歌詞の解釈は全体的に正確さに自信がありません(笑)
この曲がすごく楽しい曲ということを声を大にしてお伝えしたいです。
スピッツらしさもあるロックな曲です。

*”エスカルゴ”はアルバム”三日月ロック”に収録されています







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