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春の歌(スピッツ)

今日も更新します。
今夜はスピッツ”春の歌”という曲について好き勝手語りたいと思います。

この歌は、その収録アルバム”スーベニア”の中でも草野マサムネさんが特に気に入っている曲とのことです。
躍動感、爽快感、疾走感があるけど、騒いでいる感じでもない・・・そういう素敵な曲です。
確か、アクエリアスのCMにも使われていましたね。

マサムネさんは「アウトロでリズム・パターンがチェンジするんですよ。そこをみんなノリノリで演奏したので、このアルバムの一番の聴きどころかな。もう1曲目でハイライトが来ちゃったって感じなんですけど、そこを聴いてほしいですね。」と話していたみたいです。

ここでいう”春”とは、季節の春という意味はもちろん、何かが始まるという意味やでも解釈できます。
さぁ頑張るぞという時期に聴いてもいいですし、恋が始まりそうな時に聴くにもふさわしい歌です。

この曲の魅力をしっかりと感じて、脳に吸収してしまえば、この歌を聴きたくなる時が何度も来ると思います。
実際、私はそうでした。
ああ・・・ありがとう!さん!スピッツ!そしてマサムネさん!!

では、歌詞を見ていきましょう。

重い足でぬかるむ道を来た トゲのある藪をかき分けてきた
食べられそうなすべてを食べた

長いトンネルをくぐり抜けた時 見慣れない色に包まれていった
実はまだ始まったとこだった

「どうでもいい」とか そんな言葉で汚れた
心 今放て


この冒頭は今までの自分を振り返っているような描写です。
辛い思いや苦労をしてきたのかもしれません。
そして「どうでもいい」とか投げやりな気持ちもついてきてしまったのでしょう。
しかし、そんな気持ちは捨ててこれから進んで行くぞ!という冒頭の部分です。

春の歌 愛と希望より前に響く
聞こえるか?遠い空に映る君にも

平気な顔でかなり無理してたこと 叫びたいのに懸命に微笑んだこと
朝の光にさらされていく
忘れかけた 本当は忘れたくない
君の名をなぞる


ここの歌詞も冒頭と、意味もメロディも似ていると思います。
「忘れかけた 本当は忘れたくない君の名をなぞる」という部分は、自分には届かない恋と思っていた君に、もう一度恋するという意味にも聞こえます。
つまり恋も前に進んで行くということです。

春の歌 愛も希望もつくりはじめる
遮(さえぎ)るな 何処までも続くこの道を

歩いていくよ サルのままで独り
幻じゃなく 歩いていく


この「歩いていくよ~」のとこから、リズムが変わる感じも好きです。
”サルのままで”とは”本能通りに”とか”完全にゼロ地点からのスタート”といった意味だと思います。
絶対にこれという解釈はできませんが・・・

春の歌 愛と希望より前に響く
聞こえるか?遠い空に映る君にも

春の歌 愛も希望もつくりはじめる
遮るな 何処までも続くこの道を


繰り返されるサビが脳裏に焼き付かれます。
なんかクセになる歌です。

*”春の歌”はアルバム”スーベニア”に収録されています。またシングルカットもされています。
さらに、藤原さくらさんもカバーしています。








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