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マモルさん(スピッツ)

今日も更新します。

今夜はスピッツ”マモルさん”という曲について好き勝手語ります。
まず、この曲のタイトルは「守る人」という意味で「マモルさん」みたいです。

単に守る人という意味では、ボディーガードや親、仕事仲間など、色んな立場を想像できますが、この場合は好きな”君”を守る人という解釈を私はしています。
(単に片思いの相手とも、恋人とも解釈できます。)

歌詞全体から見ると、”君を健気に守るいい人を演じている人”の歌だと思います。
裏はあるけど、好きな人の前では誠実な人間でありたいという気持ちが歌われているのですかね。
そのため、歌詞も君を守るという強い気持ちと、なんとなく滑稽な感じの二面性を持ち合わせています。

また、メロディはなんとなく男の子っぽい感じです。そしてサビは力強い風なロックです。

では、歌詞を見ていきましょう。

また聞き情報には乱されて
いけないことだとわかっているけど
幾度も逃げている バレずに生きている

あとづけ運命にもふてくされて
少しは素直にやろうとするけど
答えはそこになく 道からそれてる


聞き情報に乱されたり なにかいけないことをしたり、逃げいてることもある。そういうことも君にはバレずに生きている。
道からそれている・・・・そんな自分だけど

こういう意味の冒頭から次の強いサビに移るのです。

僕にも出来る 僕だけに出来る
君を陰ながら守ります
どんな役まわりも いただけるなら
疲れ果てるまで 演じてみるかな


ここが”君”の前の守りびととしての自分のことです。
これもこれでかっこいいです。

ダマしのテクだけ小慣れてて
鋭い指摘にも笑っていたけど
心はふるえてる 臆病仕立ての


この部分は”君”の前ではないマイナスの自分のことです。
鋭い指摘とは、君に言われた言葉なのでしょうか。

僕にも出来る 僕だから出来る
君を困らせてよろこばす
どんな状況でだって 幸せの種
傷つきながらも 探してみるかな

答えはここにある 深呼吸のあとで


この”君を困らせてよろこばす”というのは好きな人にちょっと意地悪をしたいという男の子らしい気持ちのことでしょうか。
そうとなると”エスカルゴ”という曲の”ハニー 君を邪魔したい ごめんなさい 遅かれ早かれ」という部分に似ていますね。
ってか、曲の全体的な意味も少し似ている気もします。
「傷つきながらも幸せの種を探してみる」という歌詞も「何も迷わない追いかけるざらざらの世界へ」と同じ意味かもしれません。

とりあえず、どちらの曲も好き・・・ってかスピッツの曲全部大好きです!


*”マモルさん”はアルバム”おるたな”に収録されています。またシングル「若葉」のカップリング曲でもあります。








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