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モニャモニャ(スピッツ)

こんばんは。


今日はスピッツ「モニャモニャ」について好き勝手語ります。
なんか弱弱しくてかわいらしげな曲です。
雰囲気が似ている曲としては「猫になりたい」とかですかね。
現実逃避したい。もう嫌だ・・・
そういう気持ちの時に無理に元気を出させるというより、共感してくれるような曲です。

優しい眼で聞いている 僕には重要な言葉
感情は震えても余裕なふりして隠し続けてた


まずはこの部分について考察を。
「感情は震えても余裕なふりして・・」ってのは”春の歌”の歌詞の「平気な顔でかなり無理していた」や”ヘビーメロウ”の「無茶ぶりされこらえていた頃」という部分と同じ意味ですかね。

感情は震えても=不安定で大変な状態

という余裕の対比語なのでしょう。
つまり・・・モニャモニャってことです!

モニャモニャが一番の友達
なだらかな草原を走りたい
つまづくまで 燃え尽きるまで


そんな心のモニャモニャが一番の友達なんですね。
無理をしないで心を開ける人なんていないってことでしょうか。

なだらかな~燃え尽きるまで の部分はおそらくめいいっぱい現実逃避したいって意味でしょう。

笑うことなど忘れかけてた僕を弾ませる


憂鬱な僕にちょっとだけ元気を与えてくれる・・・
もしかして”モニャモニャ”って音楽のこと??
この曲では珍しく「君」というフレーズがありません。
心に共感してくれて 弾ませてくれるものといえば・・・・私の場合音楽です。
かなり個人的な解釈ですが モニャモニャ=音楽(特にスピッツの)と結びつけることができます。
解釈を楽しませてくださいね マサムネさん!!

モニャモニャは撫でるとあったかい
この部屋ごと気ままに逃げたい
夢の外へ すぐまた中へ


ライブグッズであったモニャモニャのぬいぐるみは撫でるとあったかそうですね。

で、ここで私がこの曲で最も好きなフレーズ「この部屋ごと気ままに逃げたい」
辛いことがあって部屋で一人の時 このフレーズに泣きたくなるくらい共感できます。
「猫になりたい 寂しい夜が終わるまでそこにいたいよ」というあの曲のフレーズにも意味が似ている気がします。

やがて雨上がり 虹が出るかも 小窓覗こう
笑うことなど忘れかけてた僕を弾ませる

最後にはちょっと前向きな感じの歌詞です。
”雨があがり虹が出る”という意味では「ダメなことばかりで折れそうになるけれど 風向きはいきなり変わることもある 一人で起き上がる」という”ルッキングフォー”の歌詞にも似ています。優しい曲調もちょっと似てますね。
「辛いことばかりじゃないぞ」とマサムネさんに励まされているような感じですかね。幸せは途切れながらもつづくのです。


落ち込んでるときにちょっと元気をだしてくれる曲。
共感をしてくれて優しく励ましてくれるような曲です。
ただの弱弱しいリズムと歌詞ってわけではありません。
素晴らしい曲です!




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