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不思議(スピッツ)

今日もちゃんと更新します。

今夜はスピッツ”不思議”という曲について好き勝手語ります。

この曲は”恋”をした時のワクワクや、二人が分かり合える様子を”不思議”と表現しています。
スピッツの曲の中では明るめでしょう。
スピッツの王道ともいえるソフトロックな感じの恋愛ソングです。

では、歌詞を見ていきましょう。

目と目で通じ合える 食べたい物とか
今好きな色は 緑色 雨上がり
絵になるスマイルが 僕に降りそそぐ
痛みを忘れた そよ風に だまされて

出だしのメロディは、これから何か楽しいことがはじまるような感じです。
二人が不思議なくらい分かり合い、絵になるスマイルが僕を夢中にさせる  という解釈をしています。
「緑色 雨上がり」は「雨上がりの緑の景色」ということだと思います。
つまり、”食べたいものや見たい景色がお互いに分かり合える不思議な恋””という意味の歌詞だと考えられます。
心の痛みもそよ風にだまされているかのよう忘れることができる。それまた恋のフシギなのでしょうね。

何なんだ? 恋のフシギ 生きた証
シャレたとこはまるで無いけれど
君で飛べる 君を飛ばす
はぐれ鳥追いかけていく


ここがサビの部分です。
ワクワクするようなリズムに、「君で飛べる 君を飛ばす」という独特な表現がいいですね。
「君で飛べる」とは「君のことを想えば、空を飛んでいるかのような最高の気分になれる」という意味でしょうか。

貝の中閉じこもる ことに命がけ
そんな日々が割れて まぶしかった 次のページ


もともとは引っ込み思案だった自分に明るい日常を恋は与えてくれた・・・という解釈ができそうです。

ああベイビー! 恋のフシギ さらにセットミーフリー
過ぎていったモロモロはもういいよ
わざとよける 不意にぶつかる
濡れた道を走っていく


”セットミーフリー”は”Set me free.”ということで「僕を自由にしてしまって」みたいな意味です。
”過ぎていったモロモロ”とは”今までの二人のいざこざ”という意味かもしれませんし、”暗いお互いの過去”という意味かもしれません。
そういう内容のものには、わざと避けようとするが、不意にぶつかってしまうという解釈もできます。
もしくは、「わざとよける不意にぶつかる 濡れた道を走っていく」は単に二人が海辺かどこかでじゃれ合っている様子を描いているだけかもしれません。

解釈はあくまでもリスナーに任せるのがスピッツの曲なので、明確なことは言えません。

何なんだ? 恋のフシギ 恋はブキミ
憧れてた場所じゃないけれど
君で飛べる 君を飛ばす 
はぐれ鳥追いかけていく
恋のフシギ さらにセットミーフリー 
過ぎていったモロモロはもういいよ
わざとよける 不意にぶつかる
濡れた道を走っていく


”憧れてた場所じゃない”とは”ドラマのような憧れていた情景とはちがうけど”みたいな意味でしょう。
この歌詞とリズムの躍動感がたまりません。



*”不思議”はアルバム”さざなみCD"に収録されています。

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